自分史の賞や施設
自分史をテーマとした様々な表彰制度や、自分史に関する施設を紹介します。
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主催:北九州市 後援:株式会社学習研究社
毎年400篇もの応募がある同賞は、「自分史」というユニークな文芸ジャンルを全国に発信してきたとして高い評価を受けている。
体験を中心に自らのありかたをつづったもの、自分自身に大きな影響や感銘を与えた人物の生き方を描いたものなどの、ノンフィクション作品を募集している。
【応募先】
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1-1
北九州経済文化局文化国際部内「自分史文学賞」係
℡093-582-2391
http://www.city.kitakyushu.jp/
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主催:日本グラフィックサービス工業会・自費出版ネットワーク
自費出版ホームページによる自費出版データの蓄積・公開活動と連動しながら、自費出版に光を当て、著者の功績を讃え、かつ自費出版の再評価、活性化が目的とされている。
制作費用の全額または一部を著者(個人・団体)が負担し、日本国内で1998年以降に出版され、主として日本語で書かれた一般書で、製本された著書を対象としている。
【応募先】
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町7-16
日本自費出版文化賞事務局
http://www.jsjapan.net/
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場所:〒270-0115千葉県流山市江戸川台西2-183ギャラリーぶらっと・えにし内
℡Fax04-7103-5614
http://www.buratto-enishi.com/
代表者が1989.8.17朝日新聞で、日本初の自分史専門図書館を提唱。永年、学校教育で自分史教育を展開。このほど自分史の図書館「未来一滴文庫」を開設。次世代のために教育関係者の活用に特に力を入れている他、自分史講座を開催。
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